【WiFi】通信速度が遅いからDNSサーバーを変えてみた

スマホやiPhoneを使っていてWiFiの通信速度が遅い。

と思うことはありませんか?

基本的にWiFiとは無線ですので、電波が強い状態でなければならないのですが親機であるルーターから遠い所で使用しているのであれば電波の本数は少ないのではないでしょうか。電波の本数が少ないと電波が弱いということなので速度も出せません。

ですが

インターネットは速度が全てではありませんがそれを踏まえてお読み頂ければと思います。

DNSサーバーってなに?

DNSサーバーとはドメインネームシステムの略です。

DNSサーバーの役割として本来サイトというのはhttp://____ってURLのアドレスを持っています。
このサイトもURLにアドレスがあるようにあくまでもこのアドレスというのは数字(IPアドレス)を置き換えたものに過ぎません。

 

サイトのアドレスは数字(IPアドレス)と紐付けされているため、サイトを表示する処理をするためににDNSサーバーが存在しています。

 

現在多くの方はルーター契約しているプロパイダのDNSサーバーをご利用していると思いますが、DNSサーバーには性能がいいもの、悪いものが残念ながらあります。。。

悪いDNSサーバーでは当然サイト表示速度が遅くなることがありえます。

 

※端末に寄っては変更しても速度が変わらないものもあります。
 変更後にネットに繋がらなくなる事もありえないとはいえませんので、変更前のDNSサーバーの数字をメモしておきましょう!

実際に高速のDNSサーバーを変えてみよう!

早いと評判の高い2つを以下になります。

・NTTコミュニケーションズアメリカ

 129.250.35.250,129.250.35.251

 

・Google Public

 8.8.4.4,8.8.8.8

 

 

端末毎の変更方法

  • iPhoneの場合
  • PC(Windows10)の場合

iPhoneの場合

設定アプリ → WiFi → 接続先のビックリマークをタップして下さい。
(下図参照 赤矢印部分)

DNS欄に上記アドレスを入力(赤枠のところね!)

編集汚すぎなんて言わないで。。。(笑)

入力を終えたらDHCPリースを更新をタップし変更作業は終わりです。

変更後に数秒ほどWiFi接続が途切れますが再接続が確認出来たら変更完了になります。

PC(Windows10)の場合

まずはコントロールパネルを開く。
ネットワークとインターネットをクリック。

ネットワークと共有センターをクリック。

接続先名をクリック。(赤枠のところね!)

プロパティをクリック。

赤枠のところに上記DNSサーバーのアドレスを入力。

入力後にOK押せば適用します。

DNSサーバーを変更しても速度が上がらない場合の対処方法は?

DNSサーバーの変更を行っても通信速度が上がらない場合がございます。

WiFi(無線)接続であれば、無線ルーター(親機)に問題があるか、有線接続で使用されているのであれば契約されているプロバイダーが遅いかのどちらかの可能性があります。

WiFi接続で遅いなら、まずはルーターの見直し。

ルーターは、それぞれ通信速度が異なります。
通信速度を表す単位【Mbps】(メガビーピーエス)の数値が大きければ大きいほど速度は速いです。

お使いのWiFiルーターの型番から調べてみて下さい。

最大300Mbpsしかない化石ルーターであればまず、DNSサーバー変更よりも買い替えを推奨します。

有線接続ならLANケーブルの規格が古いかも

同じように見えてLANケーブルには規格があります。

最新はカテゴリー7といった規格がございますが、家電量販店でも目にすることは少ない高価な品です。

もちろん最新だからおすすめしているわけではありませんが、カテゴリー5を利用されていれば最低でもカテゴリー6へ交換するだけでも速度は大幅に改善が見込めるでしょう。

DNSサーバーを変更する場合のデメリットは?

上記でもDNSサーバーについて説明させていただきましたが、DNSサーバーはインターネット上にあるサイトを教えてくれる案内の役割が果たしてくれています。契約しているプロパイダ以外のものを使用するということは、カンタンに説明するとプロパイダ以外のサービスに身をゆだねることになります。

つまり当サイトではNTTとGoogleのDNSサーバー等を紹介させていただきましたが、変更することでNTTやGoogleに身を任せるという事。

2社にはどのサイトを訪問したのか勿論記録されますし、NTTやGoogleといった大手サービスだからといって悪人に通信記録を利用されてしまっては個人情報は確実に流出することは間違いないと思います。

 

仮にインターネットが繋がらなくなった場合には、ネットワークの知識が弱い方にとって解決までに時間がかかってしまうこともあるでしょう。

 

書き出すと切りがありませんが、上記の内容だけでも心配になってくることが分かります。ただ通信速度を上げたいだけでのDNSサーバー変更にはデメリットが大きいため、よく検討の上、お調べになられてから行ってください。

最後に

以上、DNSサーバーの変更方法からデメリットについて記載させていただきました。

実際にスピードがどのくらい変わるのかって使用してみないと分からないと思いますが、数字にして出すことも可能です。
speedtest」というアプリをインストールしていただき、上がり下りのスピードをご確認ください。
(iPhoneは確認が取れていますがAndroidは分かりません。)

スピードにさほど変化がない場合にはDNSサーバーを元に戻す事を推奨します。
デメリットが大きいので!(笑)

または回線を見直す必要があり。

契約されている以外の回線業者を一度ご検討してはいかがでしょうか。

ではでは


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