【比較】FX始めるなら国内・海外業者どっちを選ぶべき?

「FX始めたいけど、どこの会社を利用したらいいのだろう。」

国内FX業者、海外FX業者の情報はネットで探してもごまんと出ているし、なにが正解か分からなくなっているのが現状。

私自身も国内FXを使っていましたが、その時海外FX業者へ乗り換えようかすごく悩まされた一人です。

これから稼いでいくためにも、口座選定という入口で悩む時間はもったいないです。だって取引始めたら手法やチャート分析に頭を抱えることになるのだから・・・

そこで今回はFX初心者の方々のためにも、国内FX口座と海外FX口座の特徴をまとめました。ぜひご参考にしてもらえればと思います。

1.国内FX・海外FX業者を比較

色々が業者を見てきた私だから分かります。

口座開設する業者によって多少違うところもありますが、国内FX業者と海外FX業者をまず選定するにあたって抑えるべき項目が以下になります。

重要項目 国内FX業者 vs 海外FX業者
レバレッジ 国内FX < 海外FX
スプレッド 国内FX > 海外FX
ボーナス・キャンペーン 国内FX < 海外FX
約定力 国内FX < 海外FX
ロスカット水準 国内FX = 海外FX
税金 国内FX = 海外FX
プラットフォーム 国内FX < 海外FX
スワップポイント 国内FX > 海外FX

これらから分かるように、どこに重点をおくかによっては国内でも海外でも一長一短ということが分かります。

私はレバレッジに重点を置いているため、海外FX業者を利用しております。

1-1.【レバレッジ】は高いほど儲かる

国内と海外の業者で明確な違いはレバレッジです。

元々国内FX業者もレバレッジの規制はありませんでしたが、2011年に一律最大レバレッジ25倍が施行されてしまったのです。

そのため、国内FX業者では資金力がなければ大きく稼ぐことが難しくなってしまいました。

レバレッジ倍率の違いで1万通貨持つために必要な資金がどれほど変わるのか御覧下さい。

25倍 100倍 200倍 500倍
USD / JPY
(1ドル=112.05円)
44,821円 11,205円 5,602円 2,241円

(2018.09.14)

もうお気づきでしょうが、大きく稼ぐためには取引可能な数量が大きくなくてはいけません。

同じ金額が口座に入っていたとしても、稼げるのは海外FX業者となります。

つまり上記の表を参考にした場合
資金10万円しかなければ、国内業者なら最大2万通貨程しか取引が行えませんが、海外業者なら10万通貨以上の取引が行えます。

トレードによる獲得PIPSが同じだろうと取引数量の違いで得られる利益は圧倒的な差が生まれてしまうのです。

1-2.【スプレッド】で選ぶなら国内業者である

スプレッドで選ぶなら国内FX業者一択です。
海外FX業者の中にも狭いスプレッドの口座タイプも存在しますが、国内のほうがダントツに優秀であると思います。

以下が平均スプレッドの一覧となります。

USD / JPY GBP / JPY EUR / USD EUR / JPY
XM Trading
(海外業者)
1.8 PIPS 3.8 PIPS 1.7 PIPS 2.6 PIPS
Axiory
(海外業者)
1.1 PIPS 2.3 PIPS 0.9 PIPS 1.3 PIPS
DMM FX
国内業者
0.3 PIPS 1.0 PIPS 0.4 PIPS 0.5 PIPS

Axioryという業者は海外の中でも狭いスプレッドなのですが、それでも国内業者と比較すると3倍以上かけ離れております。さらに海外業者だとスプレッドの変動が見られますが、国内業者の大半がスプレッドを原則固定しています。

如何に国内業者のスプレッドが狭いことが分かりますね。

1日に数十回とトレードするスタイルのスキャルピング目的なら国内業者がもっとも適しているでしょう。

1-3.【ボーナス】どこの業者にもあるが、海外業者は大サービス!

国内業者に比べると海外業者のボーナス・キャンペーンはとても良いです。

私が現在使っているXM Tradingという海外業者は口座開設時に3,000円のプレゼントがあり、初回入金ボーナスが100%なんです。

つまり5万円の入金でも入金ボーナスが100%となると業者からさらに5万円のクレジットがもらえることになります。

たったの5万円の入金で10万円の取引が行えるという事なので、単純に資金が2倍なので取引数量も倍に増やすことができるため初心者にとって良心的な業者と思います。

さらに、XM Tradingは最大レバレッジが888倍のため少額からでも十分に一攫千金が狙えるということです。

XM Traidingにご興味があればこちらの公式ページからどうぞ。

1-4.【約定力】インターバンク直結がおすすめ

海外業者は約定力が高い(むしろ約定拒否無し)。と耳にすることがあると思います。

海外業者のほとんどがNDD(ノー・ディーリンク・デスク)方式といって、FX会社のディーラーを介さず、インターバンク市場の金融機関と直接取引をする方式となります。

一方、国内FX業者はDD(ディーリング・デスク)方式といって、ユーザー(取引を行う私たち)からの注文をFX会社(例:DMM FX)へ届き、FX会社からインターバンク市場の金融機関へ流しています。

違いは分かったけど、だから?と思いますよね。

DD方式の場合、ユーザーにとって不利な事がとても多いのです。
・悪意なスリップページ
・レート変更
ユーザーを負けさせようと、業者側に仕掛けられます。

私事ですが、大口注文を行って仕掛けたレートとは全然違うレートにズラされることがありました。GBP/JPY(ポンド円)の取引時に6PIPSズレているときは流石に怒ったよ!!

上記で国内FX業者はスプレッドが狭いため、スキャルピング向きと記しましたが月に数百~数億ぐらい稼ぎすると国内FX業者の場合は損失となるため口座凍結されるみたいです。(事実のようです。)

ここで私が言いたいこととして、NDD方式であればFX会社によるレート操作はなく、インターバンク直結であれば不利な取引条件にはならないということです。

1-5.【ロスカット水準】はそれほど重要ではない

ロスカットとは

保有しているポジションの損失額が大きくなった時に、強制的に決済を行うシステムです。

例えば

・証拠金 50,000円
・レバレッジ 25倍
・ドル円を1万通貨(40,000円)買い注文(ロング)した場合

※評価損益-10,000円の場合
証拠金(50,000円-10,000円)/ 40,000円= 100%(証拠金維持率)

※評価損益-30,000円の場合
証拠金(50,000円-30,000円)/ 40,000円=   50%(証拠金維持率)

といった計算になるわけです。

ロスカットの水準が50%の業者であれば、上記の場合 -30,000円の損失を出した時に強制的に決済が施行されるのです。

私のトレード手法がデイトレードですので、ロスカット水準どころか数十PIPS前後にストップを置いているので強制ロスカットに掛ったことはもちろんありません。
ロスカット水準付近までポジションを塩漬けするものは一生勝てません。トレードは先を読み戦略なくしては勝てません。国内海外問わず業者選びに対する項目として私はさほど重要とは言えないです。

1-6.【税金】稼ぐ額により変わる

国内FX業者 海外FX業者
税率 一律 20% 15%~最大55%
(所得額により変動)
税制 申告分離課税 累進課税

一見、海外FX業者のほうが高くつくようにも見えますが稼ぐ額によって税率が違うため一概には言えません。

累進課税の税率は以下のようになります。

所得額(年間) 税率
195万円以下 15%
195万円~330万円以下 20%
330万円~695万円以下 30%
695万円~900万円以下 33%
900万円~1,800万円以下 43%
1,800万円~4,000万円以下 50% 
4,000万円以上 55%

つまり海外FX業者では、稼げば稼ぐほど支払う税金は高くなる仕組みになっております。

国内FX業者は一律20%のため、100万稼ごうが1000万円稼ごうが所得の20%納めなければなりません。

あなたがいくら稼ぐかによって支払いが変わるため、どちらがお得かは分かりませんが、税金は支払わなければなりません

初心者であれば初年度から大きく稼ぐのも難しいと思いますが、税金仕組みを理解しておくべきです。

ちなみに私はサラリーマンですので、トレードに割く時間がそれほどない為、大きく稼ぐことは出来ませんが195万を超えないよう意識し調整を行い15%で済んでいます。

1-7.【プラットフォーム】MT4ならスマホアプリでも使い勝手いい

国内FX業者の多くが独自の取引プラットフォームであり、海外FX業者は世界的にもっとも多く使われているプラットフォームの「MT4(メタトレーダー4)」を採用しております。

インジゲーターやラインメニューが充実しており外出先で取引を行う時であってもスマホ版のアプリでも十分に使えるほどの代物です。

海外FX業者を利用されている方であればMT4(メタトレーダー4)に慣れてさえいれば、事情があって口座が変わったとしても操作感は変わらない為、使い勝手がとても良いです。

私のトレードスタイルは基本的にデイトレですので、PCに張り付くなんてことはないので一ヶ月のうち9割がスマホでトレードを行っております。

Check・インジゲーター、ラインメニューが充実
・PC、スマホ、タブレットどの端末でも取引可能
・アラーム機能
・自動売買のEAなども使用可能

1-8.【スワップポイント】はあくまでもお小遣い稼ぎ

スワップポイント金利の差です。

FXでは通常為替差益により利益を上げられる方が多いですが、それ以外で利益を上げるためのもうひとつの方法が2国間の金利差から得られるスワップポイントなのです

例えば、オーストラリアドル(豪ドル)を購入したとします。
金利の低い日本円が0.1%としてオーストラリアドルが2%あるとしましょう。

金利差は1.9%です。

1.9%分の金利が毎日受け取ることが出来るのがスワップポイントです。

もちろん各通貨には金利水準の違いがあり、プラスで付与される場合もあればマイナスに転じることだってありえます。

私がスワップポイントを海外FX業者では不利といわざる理由についてはハイレバレッジでの取引ではポジションの維持が困難だからなのです。
ポジションの持ち方次第でスワップポイント得るために適した方法もございますが、レバレッジが何百倍にもなるとリスクも大きくロスカット時の損失が多いです。

そのため、元手が多く持っていて且つ国内FX業者を利用しているものにしか向いていません。

2.国内FX・海外FXどちらを選ぶべきか

2-1.国内FX業者がオススメな人

私が思う国内FX業者の一番の魅力はスプレッドの狭さだと感じます。

国内FX業者で最も狭いところで、ドル円(USD/JPY)で0.2~0.4pipsほどです。

スキャルピングがトレードスタイルの方は10pips以下の狭い利幅を狙うため国内口座が向いていると言えるでしょう。
逆に海外FX業者は1.4pips以上のところが多い印象です。メイン通貨以外の通貨ペアになるほど海外FX業者はスプレッド幅が広がるため、取引できる通貨は限られてしまいます。

そして、もう一つの魅力はスワップポイントです。

スワップポイントについて一言で説明すると、金利みたいなものです。

例えば国内FX業者でドル円を1万通貨買いの注文したとします。1日保有することで30円の利息がもらえるようなシステムです。

対して、海外FX業者はもっと少なく半分以下の金利しか獲ることができません。

トレード利益に比べればスワップポイントは微々たる金額にしかならないため、私はスワップポイントを目的にしたことがなく偉そうな説明はできないのでこのへんにしておきます。

CHECK
・スキャルピングのため、スプレッド幅を気にする人
・スワップポイント目当ての人
・安全性の高い金融庁公認の業者
・元手多く用意できる人

2-2.海外FX業者がオススメな人

海外FX業者は怪しいと一見思われるかもしれませんが様々なメリットが存在します。

一番のメリットはハイレバレッジ取引です。

国内FX業者の最大25倍と違い、海外FX業者は最大888倍までも可能です。

上記を見ていただければ、もうお分かりと思いますが元手は少なくても十分に一攫千金だって可能だということです。
もちろん夢で終わる可能性だってあります。

 

ですが

失敗に終わったとしても元手が少ない分、痛手は全然ありません。

挑戦しないで諦めるか、夢を見るために挑むかよくお考えいただければと思います。

Check・元手の資金が足らない人
・ハイレバレッジ
・約定力
・ボーナス

海外FX業者 XM(エックスエム)公式はこちらです。